資料提供　高橋石油株式会社&ガレージタカハシ

ごく低粘度で、ポットライフの長い・・エポキシ樹脂で、ヨットの木材を防水コーティング・・

と言うより・・・木に染み込ませて・・・テカリを出さずに、表面から数ミリ含浸させる・・・

これで、木目を潰さず・・・すべり緩和も　今回使用のものは・・GM-9003/10XH(市販品外)

補修打ち合わせ 下地処理	発泡スチロール板を使った 熱処理用・・乾燥炉の製作	木材の予備乾燥 乾燥炉の温度確認	エポキシ塗布・加熱処理 40℃〜60℃・・約24時間以上	ヨットで使う
写真・・1--25　26--50　51--75　76--95

1 発泡スチロールの 定尺板を使って	2	3 定尺板のカット 発泡スチロールだから カッターナイフでOK	4 一回で切ろうとしては 行けない	5
6 何で・・まっすぐに 切れないの!!	7 ほらほら・・直線で 切れるがね!!	8	9 ガムテープで組み立て	10
11 ニス・・このくらい 落とせばいいの	12 もっと良く!!	13 板の全景	14 板・材木の予熱	15
16 加熱処理と昇温テスト	17 1200WでON すぐ・・3分以内で 50℃近く	18 すぐに50℃を越える これならバッチリ!!	19 全景	20 デジタル温度計を もう一つ追加
21	22 78.1℃ 温風器に近い方 1200Wにて運転	23 68.6℃ 温風器より遠い方	24 熱伝対・・6箇所 6箇所の温度記録	25 温度のバラツキを 確認・測定
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補修打ち合わせ 下地処理	発泡スチロール板を使った 熱処理用・・乾燥炉の製作	木材の予備乾燥 乾燥炉の温度確認	エポキシ塗布・加熱処理 40℃〜60℃・・約24時間以上	ヨットで使う
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