|
2004年8月デッキ・ベランダ?部分の木の床の大幅な改修の時、玄関脇のポストの柱を
防水・腐蝕対策のエポキシを塗布・しみ込ませて、耐久テスト・フィールドテストをはじめたらしい。
水をはじいて、防水や腐蝕対策として、木にしみこむエポキシ樹脂を塗布して、1年後・・確かに、ウッドデッキに塗布することの効果をログハウスオーナー自体は認識している様だが、お粗末なことに、我々は・・実感できない。どれくらい・・凄いことなの? 木の腐蝕対策の効用をお聞きした。・・敷地内の近くの材木を裏返すと・・放置して、1年ではないものの、-----木材の切り口の、冬目と夏目--材木の成長の違いで密度の高い・薄いが凸凹となり、側面は、さすがに山の中・・水分湿度・雪などの水気・湿気にくわえ、土壌の分解要素も加わっているためか、エポキシ塗布・コーティングのすべすべ面とは・・こんなに違いが出ることに・・驚く!!。
■ 木の防水・・ニスより・・のエポキシ無い? ヨット艤装・防水対策・木材の樹脂含浸処理 ■・・特集トップへ
■ 木の防水・ニスより・エポキシって・・無い?・・・・その後 ■・・特集パート2トップへ
■ 柔らかいエポキシは? 無い?・・木材・石膏へエポキシは、しみ込むのか? しみ込み・含浸性の模索&くぎ打ち!! ■・・特集トップへ戻る
■ 木材・石膏へエポキシは、しみ込むのか? しみ込み・含浸性の模索・・最後はくぎ打ち!! ■・・特集トップへ戻る
はてな2008.3.10〜