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マフラーを補修剤とアルミメッシュ?で接着修理、亀裂・割れの改修・メンテ
「無謀な挑戦をやってみました」とのメール---特集サイトTOP頁


5.
装着・・・いらんことに耐熱塗料ぬってしもうた

この時点で、鉄筋コンクリートだったら引張りが働くほう(下側)の配筋(アルミ缶)の位置が内側過ぎ(つまり当初の肉盛が薄い)と反省点あり。また、引張力に耐える配筋なら、アルミよりスチール缶がよかったかな?などと考えて不安になってました。なので、塗料の剥離剤



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2005年12月8〜13日・・まだ、これといって異常はありません。***も通しちゃいます。


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マフラーを補修剤で修理、腐食亀裂、穴に伴う排気ガス漏れの修理対策を実施

アルミ接着肉盛りが出来る次世代型エポキシ樹脂

耐熱強力接着補修剤
Genusジーナス GM-8300 次世代型接着補修剤・アルミパテタイプ

・・・マフラー亀裂修理の記録写真・・・2001年 9月 20日・・排気ガス漏れ補修施工・・・9月21日 車検OK・・・

 

 AM10:30〜11:40・・修理施工 〜 PM5:00まで加熱養生にて完了

修理箇所・腐食ひび割れ
フランジ付け根部分からガスもれ
修理の段取り・準備
面粗し、アルミ缶カット
GM-8300塗布
混合、塗布
養生・熱処理
40℃〜60℃加熱にてベスト性能
仕上げ・完了
ビニールをはがして終了
マフラー修理 施工記録写真・・1--30
31--55
マフラー修理 施工記録写真・・56--70

排気ガスの漏れているマフラーの腐食箇所は
フランジ付け根が穴あき状態、亀裂箇所はカーボンで黒色
接着補修剤GM-8300でアルミ缶を心材にして、肉盛り修理。
 

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