マフラーを補修剤とアルミメッシュ?で接着修理、亀裂・割れの改修・メンテ |
7. |
写真をクリックで・・次の頁へ
1 2 3 4 5 6 7 8
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
|
|||
|
耐熱強力接着補修剤
Genusジーナス
GM-8300 次世代型接着補修剤・アルミパテタイプ
・・・マフラー亀裂修理の記録写真・・・2001年 9月 20日・・排気ガス漏れ補修施工・・・9月21日 車検OK・・・
AM10:30〜11:40・・修理施工 〜 PM5:00まで加熱養生にて完了
フランジ付け根部分からガスもれ
面粗し、アルミ缶カット
混合、塗布
40℃〜60℃加熱にてベスト性能
ビニールをはがして終了
排気ガスの漏れているマフラーの腐食箇所は
フランジ付け根が穴あき状態、亀裂箇所はカーボンで黒色
接着補修剤GM-8300でアルミ缶を心材にして、肉盛り修理。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45
46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75
マフラーを補修剤で修理、亀裂の排気ガス漏れを修理---特集サイトTOP頁
Copyright(C) Blenny Giken Ltd.Y-ABE All rights reserved.
はてな2008.3.12〜