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マフラーを補修剤とアルミメッシュ?で接着修理、亀裂・割れの改修・メンテ
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8.
その後200km程走行してますが、現在のところ異常なしです。

** ブレニー技研・阿部 (記)
エポキシ樹脂、GM-8300などの補強金属は、アルミと鉄・スチールでは、アルミの方が、相性が良いと思っています。
板のコーナー・かど部分は・・やすりで、コーナーRを取って、多少、丸めます。各種金属をエポキシ樹脂の補強対策の応用テストを実施致しましたが、ヒートサイクル・サーマルショックテストで、ひびの入りにくい金属は、アルミ、次に良いものは、真鍮-ブラス板(黄銅)でした。で、面取りも忘れずに!!

鉄板-SPCCなどでは、鉄板の角部より、エポキシ樹脂にクラック・ひび、が入りやすい傾向に有ります。



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2005年12月8〜13日・・まだ、これといって異常はありません。***も通しちゃいます。


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マフラーを補修剤で修理、腐食亀裂、穴に伴う排気ガス漏れの修理対策を実施

アルミ接着肉盛りが出来る次世代型エポキシ樹脂

耐熱強力接着補修剤
Genusジーナス GM-8300 次世代型接着補修剤・アルミパテタイプ

・・・マフラー亀裂修理の記録写真・・・2001年 9月 20日・・排気ガス漏れ補修施工・・・9月21日 車検OK・・・

 

 AM10:30〜11:40・・修理施工 〜 PM5:00まで加熱養生にて完了

修理箇所・腐食ひび割れ
フランジ付け根部分からガスもれ
修理の段取り・準備
面粗し、アルミ缶カット
GM-8300塗布
混合、塗布
養生・熱処理
40℃〜60℃加熱にてベスト性能
仕上げ・完了
ビニールをはがして終了
マフラー修理 施工記録写真・・1--30
31--55
マフラー修理 施工記録写真・・56--70

排気ガスの漏れているマフラーの腐食箇所は
フランジ付け根が穴あき状態、亀裂箇所はカーボンで黒色
接着補修剤GM-8300でアルミ缶を心材にして、肉盛り修理。
 

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