マフラーを補修剤とアルミメッシュ?で接着修理、亀裂・割れの改修・メンテ |
8. 鉄板-SPCCなどでは、鉄板の角部より、エポキシ樹脂にクラック・ひび、が入りやすい傾向に有ります。 |
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耐熱強力接着補修剤
Genusジーナス
GM-8300 次世代型接着補修剤・アルミパテタイプ
・・・マフラー亀裂修理の記録写真・・・2001年 9月 20日・・排気ガス漏れ補修施工・・・9月21日 車検OK・・・
AM10:30〜11:40・・修理施工 〜 PM5:00まで加熱養生にて完了
フランジ付け根部分からガスもれ
面粗し、アルミ缶カット
混合、塗布
40℃〜60℃加熱にてベスト性能
ビニールをはがして終了
排気ガスの漏れているマフラーの腐食箇所は
フランジ付け根が穴あき状態、亀裂箇所はカーボンで黒色
接着補修剤GM-8300でアルミ缶を心材にして、肉盛り修理。
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