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動画 ガソリンタンクの修理/動画で/穴あきガソリン漏れ箇所はさびを取ると全体に広がっていた。 接着剤で肉盛り補修するときに、アルミの空き缶を切り、アルミパンチング板として、埋設した。 熱伝導のUPやヒートサイクル・経時間での温度変化の対応性能を向上させる目的。 補強・埋設する材料としては、アルミ・真鍮・銅などの非鉄金属との相性がいい様だ。 |
腐蝕・さび部分 |
面粗し、アルミ缶カット |
混合、塗布 |
40℃〜70℃加熱にてベスト性能 |
ビニールをはがして終了 |
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接着補強・・FRP |
としてFRP化 |
混合、塗布 |
室温放置にて1日、養生 |
ビニールをはがして終了 |
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