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腐蝕・さび部分 |
面粗し、アルミ缶カット |
混合、塗布 |
40℃〜70℃加熱にてベスト性能 |
ビニールをはがして終了 |
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49 ガソリンタンクの本体も サンドペーパーで荒らす 下地処理 |
50 下地処理することで 接着効果を大きくする 投錨効果をあげる |
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塗布前の準備確認 接着補修剤の可使時間は、短いので 配合前に、充分作業できる段取りをする |
GM-8300を混合すると 作業時間は短いので 準備は確実に |
補強材・FRPであれば、ガラスクロスの替わりとするアルミ板の確認作業・・写真にて記録 |
57 厚手0.08ミリのビニール袋 ポリエチレン袋は何かと便利 |
58 付属の計量・混合プレートではなく、ガソリンタンクの修理が目的なので、より、正確に計量する。 使うのは、0.1グラムの計量目盛りの電子天秤。これは、中国製の天秤-3000円程度 |
59 キッチリ配合したいので 電子天秤0.1g目盛りを使う |
60 この電子天秤は安い 0.1g単位/300gまで 3000円前後とのこと |
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良く見ると黒い筋が残っている 硬化剤が混ざっていない部分 |
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ビニールに取り出し練り直す 薄く延ばすと作業時間 が多少長くなる |
アルミ板-お茶の空き缶を切ってFRPではなく、アルミRPって言ってもよい??補強補修 |
最初は、ガソリンタンクの鉄板に良く、接着肉盛り剤・・ハチサンGM-8300を良くなすりこむ-なすり付ける-塗り込む |
ハチサンGM-8300を塗布するヘラは、ステンレス製の食事用のデザートナイフなどやステンレスヘラ-100円ショップなどでも販売している |
ハチサン-アルミパテの下塗りは、傷口に軟膏をなすり込む感じで。接着剤としての投錨効果を上げるために |
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アルミパテGM-8300を塗布したら、ポリエチレン袋を切って、丁度、被さるようにカットして、被せてしまう。 |
ポリエチレン袋を切って、ハチサンGM-8300の上に被せると、接着もしないし。ヘラでしごいても・・ベタベタしない。硬化した後は、綺麗に仕上がる。 |
ポリエチレン袋の厚みは、3/100ではなく、もう少し厚めのもの6/100とか、工具パーツなどの梱包袋8/100などの厚みのものが適している様だ。 |
GM-8300ハチサンの硬化後は、ポリエチレン袋をはがすと光沢の表面でとれる。 |
シート掛けしておけば、固まる前のハチサンGM-8300をこすっても、大丈夫。整形がしやすい。 |
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腐蝕・さび部分 |
面粗し、アルミ缶カット |
混合、塗布 |
40℃〜70℃加熱にてベスト性能 |
ビニールをはがして終了 |
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接着補強・・FRP |
としてFRP化 |
混合、塗布 |
室温放置にて1日、養生 |
ビニールをはがして終了 |
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