マフラー修理の準備・段取り1--50 補修剤の塗布作業51--118 硬化&熱処理・完了119--158
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フランジ付け根部分からガスもれ |
面粗し、アルミ缶カット |
混合、塗布 |
40℃〜60℃加熱にてベスト性能 |
ビニールをはがして終了 |
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マフラー修理の準備・段取り1--50 補修剤の塗布作業51--118 硬化&熱処理・完了119--158
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 切ったアルミの空き缶は 穴をあけて、アルミパテの 食い付きをUPさせる |
 アルミの孔開けは 適当に、パンチング |
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 くぎやドライバーなどで アルミ空き缶には簡単に 孔開けができる |
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 アルミにパンチングしたら 板のバリやコーナーRも 切って丸めておく |
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 アルミの埋め込み具合の 確認をする |
 アルミのセッティング確認 |
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スチール缶より、補強材料としては、アルミの方がクラックなど出にくく、エポキシとの相性は良い。 熱がらみの修理でのGM-8300と併用・インサートの材料は・・非鉄金属-アルミ・真鍮・銅板などが良く、鉄板は避けたい。 また、金網なども補強鉄筋がわりとなり、ヒートサイクルのかかるところでは、ガラスクロスなどのFRPにはしない方がよいみたいだ。 |
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マフラー修理の準備・段取り1--50 補修剤の塗布作業51--118 硬化&熱処理・完了119--158
接着肉盛り剤・・GM-8300の塗布は、2回に分けてコーティングすることにした。
 GM-8300の44グラムセット 主 剤は、灰色のパテ 夏冬で相当、液性は変化する |
 付属の計量プレート KKプレートに主 剤から 取り出す |
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次世代型接着補修剤 GM-8300用の付属品・・K-Kプレートのご紹介・・http://www.blenny.co.jp/genus8300_kkplate.htm 主 剤が11g 硬化剤が1g・・合計約12gの計量ができるGM-8300とGM-8400の専用設計品 |
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マフラー修理の準備・段取り1--50 補修剤の塗布作業51--118 硬化&熱処理・完了119--158
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 マフラーの修理は 夜の9時まで焼きつけ処理 加熱処理をして完了 |
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フランジ付け根部分からガスもれ |
面粗し、アルミ缶カット |
混合、塗布 |
40℃〜60℃加熱にてベスト性能 |
ビニールをはがして終了 |
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マフラー修理の準備・段取り1--50 補修剤の塗布作業51--118 硬化&熱処理・完了119--158
・・関連サイト・・
排気ガスの漏れているマフラーの腐食箇所は
フランジ付け根に隙間、穴あき状態、亀裂箇所は排気ガス漏れカーボンで黒色
金属接着補修剤-耐熱-アルミ溶接代替にも、GM-8300でアルミ缶を埋め込み、肉盛り修理。
マフラーの溶接部亀裂を修理、排気ガス漏れを接着補修剤で/パジェロミニ---特集サイトTOP頁 2006年 4月 14日(金)修理施工
http://www.blenny.co.jp/pmini_muffler/index.htm