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■ 掲示板の記録・・記事No.526 Re:エアコン冷媒回路の修理につかえますか ■ ** |
526 この記事にコメント Re:エアコン冷媒回路の修理につかえますか ブレニー技研/阿部康幸 2004/07/06 11:43 ntt2-ppp601.gunma.sannet.ne.jp > はじめまして
はじめまして、・・ブレニー技研・阿部と申します。
> 業務用エアコンの修理を見積もったところ,冷媒回路の全交換と言われ > 釈然としなかったところ,御社のHPを思い出して > もしかしたら,エポキシで修理できるのでは?と思い > そのような事例があるか教えていただきたく書き込みいたしました。
小生どもで・・把握している・施工実績・・は・・無しです。 ただ、GM-8300・補修剤は・・既に、10万個以上の出荷。 電力会社〜各コンビナート地帯の設備保全、自動車関連の各工場、機械加工・金型製造&成形現場 あるいは、金属製品のライン生産品補修まで、多くの現場やラボで、ご利用・ご検討頂いています。 同一用途のご質問を頂戴したことも有ります。 試された会社・個人の方は・・結構、いるのではと・・思っています。 個人の方でも・・屋根のソーラー温水器まわりの補修などにも、ご利用いただいていることや
蒸気配管の補修・保全など〜ラジエーター漏れ止めのご利用から見ると、お試しは・・無意味でもないと思うのですが。 蒸気配管をGM-8300で、修理した会社のご担当は、1年以上OKでしたとのことで、その後は、転勤で不明とのことでしたが・・。 > 業者の説明では > 冷媒回路の一部からのガス漏れなのですが > 溶接だと管の厚みがなく熔けてしまうという > 説明でした > 私見では該当箇所のフィンをどけて > 漏れている配管の付近をエポキシで固めれば > 直るのでは?と考えております。 問題は・・・漏れている箇所が・・・特定できるのでしょうか?? 素人ながら・・この点が・・問題なのでは・・と思いますが??。 > > ガスの圧力や,エアコンガスオイル等で > 問題となるようなことは想定できますでしょうか
恐らく・・それは・・OK!! で
施工の場合のポイントは、接着面を荒らす・・ヤスリ掛け 配合比を・・正確に、出来るだけ・・3〜5ミリ厚付けして、硬化後は・・熱処理(60℃-3時間程度) 実施する・・などなどです。 > よろしくお願いします。 こちらこそ・・・宜しく願います。 |