31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
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枠から溢れそうになったら 真空バルブor真空コックを 開いて、空気を少し入れる |
空気を少し入れる(リーク) と泡が潰れながら、溢れる のを防げます。再度減圧する |
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更に減圧脱泡を続ける |
ここまでの時間、25〜28分間 にて、減圧脱泡を完了する。 |
空気を入れると常圧に戻り 蓋をはずせます。 |
ここまで、29分 水平なところに置き 翌日には、シリコーン型完成 |
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ナイフで、切開する。 |
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蓋をして、ポンプON |
減圧され始めた状態 |
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減圧更に進み、気泡が つぶれはじめる直前 |
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減圧開始より6分程度 ポンプは5DA使用 |
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気泡が殆ど無くなり 沸騰が始まった状態 |
減圧下での沸騰状態 |
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更に沸騰状態が続く 減圧脱泡は、完了 |
約12〜13分間減圧後 常圧に戻す。 |
常圧に戻して デシケーターの蓋を取る |
約15分経過で、紙コップの GM-9002の混合残りは 急激に反応し、硬化状態。 |
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GM-9002の場合 50℃〜60℃で1.5〜2時間 脱型・・型から外す その後、更に 50℃〜60℃で2〜3時間 |
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濾過方法での消泡=脱泡方法 GM-9002 エポキシ樹脂の表面の気泡を消すことが出来ます。 カップメン容器を利用した加熱処理方法 簡単に出来る炉・・段ボール箱の循環式熱風乾燥炉 GM-9002の粘度を変える!・・アダクト変性方法 |
モデルの用意--型枠組立--シリコーンの一次脱泡--注型&脱泡--型の切開--エポキシの注型---完成品 |
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製作の準備・・・構想&作業段取り |
モデルor原型の用意 |
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何個取りにする・・ |
どこから、流す・・ゲート位置の決定 |
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型の大きさは・・型寸法の決定 |
どのように流す・・ランナーの決定 |
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型枠の大きさは・・特に高さの決定 |
寸法精度の対策は・・ |
見切り=パーティングって? |
材料の選定は・・・ |
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型枠・・ABS板、アクリル板 |
シリンジ(注射器) |
ゲート、ランナーパーツ |
カッターナイフ |
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接着剤・・塩化メチレン |
プラニッパー |
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ガムテープ or PP透明テープ |
精密ノコギリ、ピンバイス |
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型締め用のテープ |
プラチックハンマー |
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消毒用アルコール |
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混合用の容器&ヘラ |
ヤスリ |
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小型のやっとこ |
瞬間接着剤 |
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防毒マスク |
スプレー式リケイザイ |
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空き缶・・シリコーンの予備脱泡、一次脱泡用 |
ストップウォッチ、キッチンタイマー |
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真空ポンプ・・アルテクノ取り揃え中 |
電子天秤 |
デシケーター・・アルテクノ取り揃え中 |
循環式熱風乾燥炉、簡易乾燥炉 |
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真空チューブ、コックetc・・アルテクノ取り揃え中 |
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型の製作・・・シリコーン型の製作 |
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使用量の決定 |
型枠の組立 |
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モデルの固定 |
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GM-7000-120・・120gset |
脱泡の方法・・一次脱泡、注型後の脱泡 |
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GM-7000-550・・550gset |
型の切り開き方 |
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製品の製作・・・スケルトン品の製作 |
使用量の決定 |
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透明エポキシレジン・エポキシ用の着色剤・・東急ハンズ・・各店にて・・販売しています
スケルトン製作事例--改訂版 ・・・ ■■ 「真空ポンプ&特性デシケーター使用事例」増補改訂版 ■■・・特集TOPページへ
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