●●● シリコーン型の製作 ●●●

型製作

PB-

●モデルの用意--型枠組立　●シリコーンの予備脱泡　●注型&脱泡　●型の切開・型完成

　

製品製作

PC-

●エポキシの注型　●保温・熱処理　●スケルトン・透明ハウジング完成

　

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使用することがある名称・用語・意味など


モデル　マスターモデル　現物モデル　ゲート　ゲートランド　ジャンプゲート　ファンゲート　タブ　湯溜まり　

パーティング　パーティングライン　見切り　見切り位置　やとい駒　中子　中子駒　入れ子　置き中子　エアーピン

ボス　ボス位置　リブ　スリーブ　インサート　アウトサート　スライド　押し切り　突き当て　シボ　梨地　ホーニング

ウエルド　シルバー　キャビ　キャビティー　コア　固定側　移動側　アンダーカット　かん合　ハウジング　筐体

ランナー　補助ランナー　セット取り型　多数個取り型　キュアー　アニール　ステップキュアー　ポットライフ

真空グリス　リーク　真空ポンプ　真空デシケーター　熱風循環式乾燥炉　デジタル天秤　
　　　　

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●●● 製作の準備&段取り ●●●

●　製作の準備、用意するものなど　●

●　真空ポンプ・デシケーター準備　●　・・・　販売元　・・・有限会社アルテクノ(ホームページへ)
　
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真空ポンプにオイルを入れる	真空ホースをつなげる	組み立て&完成

●　ポンプ試運転　●

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スイッチON・オレンジバルブ閉める	お水を真空脱泡してみると・・沸騰	オレンジバルブ開ける・スイッチOFF
黒いバルブは・・開放したままにする	お水が・・室温で・・沸騰しだす	試しに・・シリコーン型製作
ムービー・・・・の各頁へ
試しに、お水を真空引きしてみると ムービー おぅ〜・・お水が・・冷たいのに・・ ボコボコと沸騰!! これが・・真空ってやつか!!	オレンジバルブ(リークバルブ)は ・・ゆっくり回す・・ 紙コップなど風圧で 倒れたり、材料が飛び散ります

　　

　

●●● シリコーン型の製作 ●●●

●　モデルの用意--型枠組立　●

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注型&脱泡	型の切開・完成	エポキシの注型
ムービー・・・・の各頁へ
	モデル・型枠のセット完了 ムービー

●　シリコーンの予備脱泡　●

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脱泡

●　注型&脱泡　●
　
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注型&脱泡

●　型の切開・モデルの取り出し・完成　●
　
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型の切開・モデルの取り出し・完成
ムービー・・・・の各頁へ
スライドショー1 0.56MBへ		スライドショー2 0.90MBへ
1 ムービー3.3MBへ	2 ムービー3.0MBへ	3 ムービー3.3MBへ	4 ムービー3.5MBへ	5 ムービー3.9MBへ	6 ムービー3.4MBへ
7 ムービー3.1MBへ	8 ムービー4.8MBへ	9 ムービー4.6MBへ	10 ムービー3.8MBへ	11 ムービー3.8MBへ	12 ムービー3.8MBへ

　　

●●● スケルトン・透明品の製作 ●●●

●　エポキシの注型　●

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シリコーン型にペインタブルリケイザイ塗布	型テープ閉め&最終確認	エポキシの配合
		事例・・使用量38gの場合
ムービー・・・・の各頁へ
真空引き前に・・とりあえず ムービー ムービーにてUP GM-9002は・・殆ど流れ込んでしまう!!

●　保温・熱処理　●

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段ボール箱&温風機	シリコーン型から取り出す・・脱型	ぶら下げて、加熱処理
新型?・・加熱ボックス? 50℃より高温になるので・・注意!! ドライヤー式とはまた違う・・新兵器!!	GM-9002は、50℃-1.5〜2時間 まだ、柔らかい状態で型から脱型 型が冷えている・・最初の成形は長め	50℃〜60℃にて2〜3時間以上 脱型の時、変形も元通りになり、 耐熱もUPして完成。

●　スケルトン・透明ハウジング完成　●

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今回製作のもの表面より	今回製作のものうら面より	完成度の高いもの製作出来ます。
惜しい・・小さい・・気泡が・・ 硬化条件の温度・・高すぎた!!	リブ・ボス・ネジ部分など 完全にスケルトンレプリカ品OK	GM-7000シリコーン型にて 1型について10〜12ヶ程度製作可能