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 保温・熱処理 

 

GM-9002は、50℃-1.5〜2時間・・まだ、柔らかい状態で型から脱型

この状態(完全硬化の手前で、型温度も注型品温度も暖かい状態)で・・脱型すると・・作業が楽です。

常温(室温)硬化--翌日の脱型は、・・硬化も不完全で、製品も脱型時に割れやすい。

point・・40℃〜50℃程度の温度コントロールをすること・・気泡の除去を含め・・有効です。

 

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